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Watsonia(ワトソニア)

更新日:2023年9月2日



(ワトソニア・ボルボニカ)


移植した昨年は花付きが悪かったですが、今年は復活した感じのワトソニアです。この植物も長年植えっぱなしでしたが、株は毎年どんどん大きくなって来ていました。霜に弱いと書物などに書かれていますが、毎年特にないもしなくても越冬してくれています。


Watsonia(ワトソニア)は、南アフリカ原産のアヤメ科の半耐寒性球根の多年草です。草姿が近縁属のグラジオラスににていますが。花姿は異なります。


Watsonia(ワトソニア)の学名は、イギリスの植物学者のワトソンにちなみます。英名では、「Bugle lily」と呼ばれています。「Bugle」は軍隊ラッパのことで、花の形が軍隊ラッパに似ていることに由来します。


和名は、ヒオウギスイセンと呼ばれています。


(ワンポイント)

*水はけと日当たりのよい場所を好みます

*成長してくると葉が暴れる感がありますので、広めの場所がお薦め

*多肥栽培はさけること

*地温が高くなってくると休眠期に入ります


(ワトソニアの花言葉)

「豊かな心」「知性」


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