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Mimosa(ミモザ)


8月に入りクライストチャーチのあちこちで黄色い花を満開に咲かせたミモザの木が目立って来ています。


Mimosa(ミモザ)は、オーストラリア原産のマメ科アカシア属の常緑高木です。本来は、「Mimosa」とはオジギソウ属の学名でしたが、葉や花がオジギソウに似ていたのでミモザと誤用してしまったのが、今では、Mimosa(ミモザ)=ギンヨウアカシアを指す言葉になっています。


Mimosa(ミモザ)の語源は、古代ギリシャの身振り劇(元祖パントマイム)の「Mimos(ミモ)」のようにオジギソウ属は、葉に刺激を与えると動くことからオジギソウ属を「Mimosa(ミモザ)」と名付けられました。


Mimosa(ミモザ)ことギンヨウアカシアは、名前の通り葉が銀色を帯びた色をしています。


(ワンポイント)

*若木は風が強いと倒れる可能性があるので支柱などで補強すること

*日当たりが良く風通しのよい場所を好みます

*根腐れを起こさせないために水はけの良い用土に植えること

*1年未満の若木は用土の表面が乾いたら水を、冬場は乾燥気味に管理





(ミモザの花言葉)

「感謝」「真実の愛」「ひそかな愛」「友情」「優雅」


「ひそかな愛」は、オーストラリアの先住民であるアボリジニーが愛の告白をする時に使ったことに由来します。


フランスの地中海沿岸お町「マンドリュー・ラナープル」では、1931年から毎年2月にミモザ祭りが開催されていてます。


イタリアでは、3月8日の「国際女性デー」の頃にミモザの花を男性が女性に贈る習慣があるそうです。


ちなみに、3月8日が「国際女性デー」になったのは1904年3月8日にニューヨークの女性労働者が参政権を求めてデモを行ったことが女性が平等に社会参加をするきっかけになったからだそうです。


ニュージーランドの女性たちは、1893年9月19日に世界初の女性参政権を勝ち取っているのですが・・・・そのリーダーがケート・シェパード女史で、白椿が参政権運動のシンボルとなっていました。


ミモザも白椿も早春に花開きます。どちらも女性が長い冬から春を勝ち取ったシンボルに向いている気がしました。


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