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Forget-me-not(ワスレナグサ)


(シンワスレナグサ/True-forget-me not)


一切手を加えていないのに、毎年毎年こぼれ種で咲いてくれます。青い花は可愛いですが、繁殖力が旺盛で他の草花を押しのけて成長するのが玉に瑕(きず)です。


Forget-me-not(ワスレナグサ)は、ヨーロッパ原産のムラサキ科の多年草/1年草です。学名の「Myosotis」(ミオソティス)は、ギリシャ語の「Myos」(ハツカネズミ)と「Otos」(耳)を語源にしています。これは、ワスレナグサの葉が、細長く多毛で軟らかいことがハツカネズミの耳に似ていることに由来しています。


ヨーロッパの基本種であるワスレナグサを他のワスレナグサと区別する意味合いで、シンワスレナグサ(True-forget-me not)と呼んでいます。シンワスレナグサの学名は、「Myosoris scorpioides」で、「scorpioides」(サソリの尾)の様な花序になることに由来しています。


ちなみにノハラワスレナグサは、英語で「Alpine-true-forget-me-not」と呼ばれ、エゾムラサキは、「Wood forget-me-not」と呼ばれています。


(ワンポイント)

*日当たりが良く風通しの良い水はけと水持ちの良い場所を好みます

*花茎の付け根から切り戻すと花付きが良くなります

*日当たりが良いところの方が花付きが良くなります

*肥料が多すぎると花付きが悪くなる

*種は服などにくっつく性質があります

*寄せ植えの脇役になり、チューリップとも相性が良いです


(ワスレナグサの花言葉)

「真実の愛」「私を忘れないで」


(ワスレナグサの伝説)

中世ドイツの騎士にルドルフという若者がいました。恋人のベルタとドナウ川の畔を散策していた時、岸辺に美しい花を見つけました。ルドルフはベルタのためにその花を摘もうと岸辺に降りて行きましたが、誤って急流の川に落ちてしまいました。川に飲み込まれ力尽きる前にルドルフは最後の力を使って花を岸辺に投げ、ベルタに「Vergiss mein nicht」(私を忘れないで)とい言葉を残して亡くなりました。残されたベルタは、ルドルフの残した花を一生肌身に付けて暮らしました。そしてその花はいつしか「忘れな草」と呼ばれるようになったということです。




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