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Dianthus(ナデシコ)


2回目の冬を越して花を付け出したナデシコです。この花と出会ったことが、ガーデニングに興味を持ちだす切っ掛けになりました。


ナデシコと出会うまでは、いつもガーデンセンターで買って来て庭に植えた草花たちは冬になると枯れてしまっていました。草花は1年ごとに買うものだと思っていましたが、ナデシコは違いました、寒い冬を越して春に花をまた咲かせてくれました。


なんと健気な草花なんだと感動しました。それで名前を調べたところ「ナデシコ」ということが分かりました。


Dianthus(ナデシコ)は、東アジア、ヨーロッパ原産のナデシコ科の多年草(常緑)です。花は主に春と秋に咲きます。ナデシコといってもたくさんの種類があります。その中でも代表的なナデシコに品種は矮性で四季咲き性が強く、様々な花色が揃って育てやすい「テルスター」です。


(ワンポイント)

*日当たりと水はけの良い場所だと花付きが良くなります

*花が終わりかけたら全体を切り戻すことで花付きが良くなります

*2~3年で株の勢いが弱まるので、挿し芽で育てた新しい株と入れ替えを


(ナデシコの花言葉)

「純愛」「貞節」「無邪気」「大胆」


「純愛」「貞節」は、ナデシコの繊細で清楚な花姿から取られました。


「無邪気」は、源氏物語などでナデシコを子供の象徴としていたことに由来します。


「大胆」これは西洋の花言葉で、色鮮やかな花をつけるテルスターから来た言葉です。







(大和撫子の由来)

日本人女性の清らかで凛とした美しさ(外見だけでなく内面も)を称える言葉として「大和撫子」という言葉があります。「大和撫子」の言葉が出て来たのは、平安時代に中国から外来種の「唐撫子」が日本に入って来たことで、在来の「撫子」と区別するために、日本の撫子を「大和撫子」と呼ぶようになったのが始まりだそうです。


日本神話に登場するクシナダヒメ(スサノオノミコトの妃)が「倭撫子」(やまとなでしこ)と呼ばれていたのが「大和撫子」の語源になったという説もあります。


ナデシコの花が「撫子」と言われる所以は、ナデシコの花が撫でて上げたいほど愛おしく可愛いと昔の人が感じていたことに由来しています。それが、いつしか子供や女性を愛おしく思って撫でたくなることと重なって、撫子には、花以外に子供や女性を意味するようになったと言われています。


ちなみに、大和撫子の花は、カワラナデシコの花になります。上の写真のナデシコとは違う物になります。そして、大和撫子の花言葉は、「可憐」「貞節」だそうです。


カーネーションは、別名オランダナデシコと呼ばれていました。


昔から日本人に愛された「ナデシコ」我が家でも大切に育てて行きたいと思いました。



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