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英国製のアイアンストーンチャイナ

更新日:7月2日




(左上28x24cm 右上20cm 下真ん中23cm)


クライストチャーチのセカンドハンドショップ(リサイクルショップ)で英国製の陶器を見つけました。1枚NZ$3~5(約234〜390円)で購入しました。


お皿の裏に、「GRINDLEY, ENGLAND」とあったので、調べてみました。


W H Grindleyという英国の陶器会社の製品だと分かりました。


W H Grindleyは、1880年に英国のStaffordshire(スタッフォードシャー)のStoke-on-Trent(ストック・オン・トレント)でWilliam Harry Grindley(ウイリアム・ハリー・グリンドリー)によって設立されました。


W H Grindleyは、土器のEarthenware(アースンウエアー)と陶磁器のIronstone China(アイアストーン・チャイナ)を製造していました。 特にカナダ、米国、南米、オーストラリアの市場向けに生産していました。


William Harry Grindley(ウイリアム・ハリー・グリンドリー)は、1926年に亡くなりました。


1960年にW H Grindleyの事業は、Alfred Clough Ltdに買収されました。


W H Grindleyの1880年から1930年の製品情報は、Stoke-on-Trent City(ストック・オン・トレント市)のアーカイブにあります。





Ironstone China(アイアストーン・チャイナ)とは、1813年に英国で製造が始まった陶磁器のことです。 普通の陶磁器よりも強いことで人気を呼びました。 


英国の陶芸家であった、チャールズ・ジェームズ・メイソンによって発明されたと言われています。


Earthenware(アースンウエアー)とは、土器のことです。Terra Cotta(テラコッタ)と呼ぶ方が馴染みがあるのではないでしょうか? テラコッタは、イタリア語の「Terra(土)」と「Cotta(焼いた)」に由来する言葉です。 日本の縄文時代の土偶も正しくテラコッタです。


さて、このお皿たちは、1880年から1960年のいつ頃の物かは分かりませんでしたが、少なくとも60年前の物にはなると思っています。


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