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くるみ割り器からチャイコフスキーへ


(長さ18㎝)


セカンドハンドショップで見つけた、鉄製のくるみ割り器です。家に1個あると便利かなっと思い購入しました。価格はNZ$1(約78円)でした。


くるみ割り器の歴史は、石器時代まで遡ります。カップストーンと呼ばれる窪んだ石に胡桃を挟んで割ったのがくるみ割り器の原点だと思われます。金属製のくるみ割り器は紀元前3~4世紀に遡り、V字型のてこの原理で殻を割っていたくるみ割り器が現存しているそうです。


「くるみ割り」と聞くと「くるみ割り人形」という音楽があったなーと、でも実際くるみ割り人形の曲ってどんなのか、直ぐに出て来ませんでした。


「くるみ割り人形」は、チャイコフスキーが作曲しました。彼が作曲した「白鳥の湖」「眠れる森の美女」と並んで「3大バレエ」と呼ばれているそうです。


1892年にサンクトペテルブルク(ロシア帝国の首都)のマリンスキー劇場で「くるみ割り人形」が初演されました。チャイコフスキーが手掛けた最後のバレー音楽がくるみ割り人形

だそうです。


「くるみ割り人形」のストーリーは、クリスマス・イブにくるみ割り人形を贈られた少女が、人形と一緒に夢の世界を旅するという物語になっています。これは、ドイツ人のホフマンの童話「くるみ割り人形とねずみの王様」を基に作られたようです。


1800年までに、ドイツの山間部の地域で直立した人間型のくるみ割り人形が作られるようになったそうです。今ではドイツの伝統工芸品になりクリスマスの飾り物の代表的な存在になっているそうです。


なので、クリスマスの時期にバレエのくるみ割り人形が上演される所以になっているそうです。


チャイコフスキーの「くるみ割り人形」は、序曲と15曲の構成になっていますが、その中の、第2(行進曲)、第12曲(ロシアの踊り)、第12曲(葦笛の踊り)、第13局(花のワルツ)、第14曲(金平糖の踊り)は、誰もが知っている曲でした。こんなに沢山有名な曲が「くるみ割り人形」の中に入っていたとは驚きでした。


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