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アンコール・ワットの彫刻から知るアンコール・ワット


セカンドハンドショップで見つけた、アンコール・ワットの彫刻を施した大理石?のプレート(直径24㎝)です。 価格は、NZ$2.50(約217円)でした。


多分、カンボジアのお土産で誰かが買って来た物なのではと想像しています。真っ平らなので、お洒落な鉢置きになるのではと思っています。


アンコール・ワットは、9世紀に始まったクメール王朝(現在のカンボジア王国)の都が置かれたアンコールで、代表する巨大寺院です。ワットは、クメール語で「寺院」を意味する言葉になります。


1431年にアユタヤ(現在のタイ)に侵攻されアンコールは破壊されてしまい、1860年にフランス人が発見するまで密林に覆われ荒廃したままだったそうです。


ちなみに、アンコール・ワットとのアンコールとコンサートなどで追加演奏を要望する掛け声のアンコールは、言語的に関連はないそうです。


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